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Mike Armory Addons
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内容一覧
・オリジナルの銃火器
A2のサンプルから作成したもので、ARMA3のアタッチメントの機能を活かせるように形状を調整したり、ピカティニレールを追加した銃火器を実装しています。
※ASDG_jointrailsに対応しています。
・弾や弾倉の調整
弾の特性を変化させ、仕様に触れないように威力や弾速を調整しています。
弾倉も重量を調整して、一部のベルトなどは見た目に合わせて装弾数の調整をしています。
・昼用と夜用の曳光弾
デフォルトの曳光弾は、昼間は見え辛く夜はNVを使うと眩しい代物でした。
実際に存在する曳光弾のように、明るく光る曳光弾とNV向けの暗く光る曳光弾を用意しています。
・銃火器の性能調整
デフォルトの銃火器の命中精度や反動を調整しています。
狙撃銃と同じ精度のカービンをそれ相応の精度に調整したり、発射レートや反動を実物参考にして調整しています。
あまり知られていませんが、分隊支援火器や汎用機関銃は低反動だったりします。
・2D版の光学照準器
画面全体をズームしてしまうデフォルト照準器は、銃によってはフロントサイトで照準が見えないことがあります。
2Dなら、そのようなことはないので、新規アイテムとして実装しています。
・装備品の硬さ調整
Ver2.4から破棄しました。
・オリジナルの装備品
ESSゴーグル、自衛隊装備、3CD、ウッドランド、ACU、マーパット、などなど。
オリジナルの装備品を実装しています。
・車両の調整
改善された当たり判定でも、軽い衝突でタイヤが破損することがあるので、タイヤなどを硬くすることである程度耐えれるようにしています。
・車両の走行性能の改善
Ver2.4から破棄しました。
・車両の装甲の調整
Ver2.4から破棄しました。
・航空機向けに警告音を追加
ロックオンされたり、ダメージを受けた場合に警告が再生されます。
残念ながら車両には応用できませんでした。
・Optional
c1987_mp7 kio_l85a2 rh_m4 rh_de r3f_armes rhard_mk18
上記のアドオンの使用弾倉を統一したり、アタッチメントに互換性を持たせるoptionファイルを用意しています。
ASDGに対応させるOptionalも付属しているので、ASDGを利用する場合は使ってみてください。
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不具合の報告は、私のブログの各バージョン配布記事のコメントかTSまでお願いします。
ブログ http://mikeland0120.blogspot.jp/
Thanks!!
[テクスチャ&サンプル編集Model提供Teriyakiさん]
※TMRと干渉してしまうので併用は不可能です。
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更新情報 x=試作版 mc=マイナーチェンジ all=あのサーバー向けにOptionalを適応済みのバージョン
アップデートは古いMAAを削除し、新しいものに交換してください。
MAA Ver2.4
車両の装甲特性をデフォルトへ変更
車両の走行性能をデフォルトへ変更
装備品の硬さ及び銃弾の威力をデフォルトへ変更
RPG-7及びMAAWSの弾道と弾速を再調整
MAAWSの発射音を変更
5.45x39 6.5x39 7.62x39 5.56x45 7.62x51 の弾を使用する銃火器の反動を再調整
kio_L85A2のサプレッサーが装着できない不具合を修正
MAAで実装していた2D版光学照準器を別アイテムとして登録
SDAR及びRFBのセレクターをセミオート限定に変更
HLC AKpackに対応 反動をMAA仕様に変更
MAAのAKシリーズを削除 VSSとVa58はそのまま。
2014年5月29日木曜日
【ARMA3】MikeTestMission_Mod2【Mission】
Mod1からの変更点
・マップを開いて、左Alt + 左クリックでテレポートが可能にした。
・VASをVer2.5へアップデート
・South 5km地点にボート向けのVVSを設置
MikeTestMission_Mod2.Altis
・マップを開いて、左Alt + 左クリックでテレポートが可能にした。
・VASをVer2.5へアップデート
・South 5km地点にボート向けのVVSを設置
MikeTestMission_Mod2.Altis
2014年5月28日水曜日
[ARMA3]MAA Ver2.4の説明
・オリジナルの銃火器
A2のサンプルから作成したもので、
ARMA3のアタッチメントの機能を活かせるように形状を調整したり、
ピカティニレールを追加した銃火器を実装しています。
※ASDG_jointrailsに対応しています。
・弾や弾倉の調整
弾の特性を変化させ、仕様に触れないように威力や弾速を調整しています。
弾倉も重量を調整して、一部のベルトなどは見た目に合わせて装弾数の調整をしています。
・昼用と夜用の曳光弾
デフォルトの曳光弾は、昼間は見え辛く夜はNVを使うと眩しい代物でした。
実際に存在する曳光弾のように、明るく光る曳光弾とNV向けの暗く光る曳光弾を用意しています。
・銃火器の性能調整
デフォルトの銃火器の命中精度や反動を調整しています。
狙撃銃と同じ精度のカービンをそれ相応の精度に調整したり、発射レートや反動を実物参考にして調整しています。
・2D版の光学照準器
画面全体をズームしてしまうデフォルト照準器は、銃によってはフロントサイトで照準が見えないことがあります。
2Dなら、そのようなことはないので、新規アイテムとして実装しています。
・装備品の調整
防弾性能や収納量を調整し、硬過ぎるデフォルトの設定を上書きします。
※デフォルトが良好なら破棄されます。
追記:Ver2.4から破棄しました。
・オリジナルの装備品
ESSゴーグル、自衛隊装備、3CD、ウッドランド、ACU、マーパット、などなど。
オリジナルの装備品を実装しています。
・車両の調整
改善された当たり判定でも、軽い衝突でタイヤが破損することがあるので、
タイヤなどを硬くすることである程度耐えれるようにしています。
・車両の走行性能の改善
Ver2.4から破棄しました。
・車両の装甲の調整
Ver2.4から破棄しました。
・航空機向けに警告音を追加
ロックオンされたり、ダメージを受けた場合に警告が再生されます。
残念ながら車両には応用できませんでした。
・Optional
c1987_mp7 kio_l85a2 rh_m4 rh_de r3f_armes rhard_mk18
上記のアドオンの使用弾倉を統一したり、アタッチメントに互換性を持たせるoptionファイルを用意しています。
ASDGに対応させるOptionalも付属しているので、ASDGを利用する場合は使ってみてください。
A2のサンプルから作成したもので、
ARMA3のアタッチメントの機能を活かせるように形状を調整したり、
ピカティニレールを追加した銃火器を実装しています。
※ASDG_jointrailsに対応しています。
・弾や弾倉の調整
弾の特性を変化させ、仕様に触れないように威力や弾速を調整しています。
弾倉も重量を調整して、一部のベルトなどは見た目に合わせて装弾数の調整をしています。
・昼用と夜用の曳光弾
デフォルトの曳光弾は、昼間は見え辛く夜はNVを使うと眩しい代物でした。
実際に存在する曳光弾のように、明るく光る曳光弾とNV向けの暗く光る曳光弾を用意しています。
・銃火器の性能調整
デフォルトの銃火器の命中精度や反動を調整しています。
狙撃銃と同じ精度のカービンをそれ相応の精度に調整したり、発射レートや反動を実物参考にして調整しています。
・2D版の光学照準器
画面全体をズームしてしまうデフォルト照準器は、銃によってはフロントサイトで照準が見えないことがあります。
2Dなら、そのようなことはないので、新規アイテムとして実装しています。
・装備品の調整
防弾性能や収納量を調整し、硬過ぎるデフォルトの設定を上書きします。
※デフォルトが良好なら破棄されます。
追記:Ver2.4から破棄しました。
・オリジナルの装備品
ESSゴーグル、自衛隊装備、3CD、ウッドランド、ACU、マーパット、などなど。
オリジナルの装備品を実装しています。
・車両の調整
改善された当たり判定でも、軽い衝突でタイヤが破損することがあるので、
タイヤなどを硬くすることである程度耐えれるようにしています。
Ver2.4から破棄しました。
Ver2.4から破棄しました。
・航空機向けに警告音を追加
ロックオンされたり、ダメージを受けた場合に警告が再生されます。
残念ながら車両には応用できませんでした。
・Optional
c1987_mp7 kio_l85a2 rh_m4 rh_de r3f_armes rhard_mk18
上記のアドオンの使用弾倉を統一したり、アタッチメントに互換性を持たせるoptionファイルを用意しています。
ASDGに対応させるOptionalも付属しているので、ASDGを利用する場合は使ってみてください。
2014年5月22日木曜日
MAAの実装武器についてご意見を聞かせてください。
MAAの実装武器は、当初から”良いAddonが出るまでの間に合わせ"として実装してきました。
今回、例の非常に完成度の高いAKパックの存在を確認しまして、MAAで実装したAKファミリーを削除して、こちらのAKのAddonに以降してもらおうと考えています。
同様にM14も確認しましたので、可能であればこちらへの以降もと考えています。
また、MAA側でAddonの使用するマガジンを可能であれば統合するというオプションにも対応する予定なので、goサインが出れば次バージョンで実装しようと思います。
今回、例の非常に完成度の高いAKパックの存在を確認しまして、MAAで実装したAKファミリーを削除して、こちらのAKのAddonに以降してもらおうと考えています。
同様にM14も確認しましたので、可能であればこちらへの以降もと考えています。
また、MAA側でAddonの使用するマガジンを可能であれば統合するというオプションにも対応する予定なので、goサインが出れば次バージョンで実装しようと思います。
2014年5月21日水曜日
ARMA3 VIDEO OPTIONS 解説3
-AA & PP-
POSTPROCESSES
・BLOOM
霧っぽさを設定します。
・RADIAL BLUR
素早い動きなどで発生するぼかしの設定です。
・ROTATION BLUR
回転移動などで発生するぼかしの設定です。
・DEPTH OF FIELD
ピントのぼかし設定です。
・AO
Ambient occlusion 影の強弱を設定する項目です。
・CAUSTICS
ガラスなどの透明部分を通過した光などの描画に関する設定です。
有効にしても無効時と変化がないように感じます。
-ANTIALIASING-
・FSAA
モデルのギザギザを綺麗にする設定です。
スペックと相談して調整しましょう。
・ATOC
FSAAx2以上で選択可能になります。
主に木の葉や草の描写に関係しますが、お好みでいいと思います。
・PPAA
・ANISO. FILTERING
遠くのオブジェクトのギザギザを調整します。
GENERALのタブ
DISPLAYのタブ
ARMA3 VIDEO OPTIONS 解説2
-DISPLAY-
・DISOLAY MODE;
フルスクリーン、ウィンドウ、フルスクリーンウィンドウの3つのモードがあります。
フルスクリーンが一番FPSが高くなりますが、頻繁に窓の切り替えを行うということであればフルスクリーンウィンドウをおすすめします。
ARMAは遠距離戦闘が他のFPSに較べて多いので、低解像度や枠の小さなウィンドウモードは推奨しません。
・RESOLUTION;
ウィンドウモードの時に有効になる解像度選択項目です。
・ASPECT RATIO:
ディスプレイに合わせて設定しましょう。
通常であれば16:9です。
・VSYNC;
FPSを制限する項目ですが、ARMA3の場合は30FPS固定になるので無効にしましょう。
モニターとFPSを合わせたい場合はグラフィックボード側での設定を推奨します。
・INTERFACE SIZE:
UIの大きさを設定します。
一部のAddonのUIにも関係するので、スモールを推奨します。
大きすぎると画面からはみ出してしまうことがあります。
・BRIGHTNESS;
明るさを設定します。
・GAMMA:
明暗を設定します。
GENERALのタブ
AA & PPのタブ
ARMA3 VIDEO OPTIONS 解説1
ARMA3のVIDEO OPTIONSについて解説します。
オプションの項目にある内容を順に紹介していきましょう。
まずは、GENERALのタブからです。
-QUALITY-
・SAMPLING
問題なければ100%で良いです。
・TEXTURE
キャラクターや銃火器などのテクスチャの品質を設定します。
スペックにもよりますが、多くのユーザーが高設定でもFPSの極端な低下がないようなので、Highぐらいで良いでしょう。
※現在のバージョンでは、スタンダード以下でもセレクターなどの可動部分も動作するようになりました。
・OBJECTS
遠くのオブジェクトの描画距離及び距離に応じた見え具合を設定します。
FPSに大きく影響する項目で、ズームしてしまえばちゃんと描画されるので、重いということであればLowでも構いません。
余裕があれば高めの設定にすることで遠方描画の雰囲気がよくなります。
・TERRAIN
地形の描画品質を設定します。
低めから高めの設定にすると、地面が下がったような錯覚が起こりますが、実際は変化していないです。
また、遠方の敵がオブジェクト越しに見えたり、地形にめり込んで見える現象はこの項目とは関係ありません。
・SHADOW
影の設定です。
スタンダード辺りで十分かと思います。
理由は、影の判定がモデルデータに設定されているのですが、この影の判定が荒かったりするので高い設定でも意味が無いことと、影が映ってはいけない部分に影が映ったり、Addonも含めて最適化があまいと感じるからです。
・PARTICLES
主に煙関係の処理の設定です。
高く設定することで、スモークや砂埃などを細かく描写することができます。(車の砂埃は多くなる)
FPSにあまり関係しない部分なので、問題なければ高めの設定でも良いでしょう。
・CLOUD
雲の設定です。
低く設定すると雨天でも空が微妙に晴れていたり、雰囲気を損なうので高めの設定を推奨します。
高めの設定でもFPSにはあまり影響せず、晴天時の場合はむしろFPSが向上する場合もあります。
・PIP
サイドミラーやバックビューなどの設定です。
無効にしてしまうとバックミラーやカメラが使えなくなってしまうので、必ずLow以上を推奨です。
FPSには大きく影響しませんので、高めの設定でも問題ないでしょう。
・HDR
光源の輝きの設定です。
Lowにすると見え方が不自然になるのでスタンダードを推奨します。
FPSにはほぼ影響しません。
※一部のエフェクト系Addonではこの項目をスタンダートにすることで有効になるものもあります。
・DYNAMIC LIGHTS
光源の描画距離などの設定です。
高く設定することで遠方の光源を描画しますが、自車のライトの照らされる範囲が拡がるようなことはありません。
FPSにあまり影響しないので、高めの設定にすることで、夜間の街や基地の雰囲気が良くなります。
-VISIBILITY-
・OVERALL
地形の描画距離の設定です。(単位はm)
2000ほどで良いでしょう。
・OBJECT
オブジェクトの描画距離の設定で、建物や車両などの描画距離を調整します。
この設定で敵の描画する範囲も決まるので、地上で行動する場合は2000 航空機で戦闘を行う場合は3000以上は欲しいところです。
いくらズームしても、描画距離以上は描画されないので、別のプレイヤーから敵のヘリが見えても自分は見えないということがあります。
また、レーダーに映ってもロックオンできないことがあるなど、この設定はスペックと相談になりますが、最も重要な設定項目です。
なお、ミッションに埋め込まれた描画距離変更Addonなどで簡単に設定できるミッションなどがありますので、可能であればそちらを利用すると簡単に変更できます。
戦闘距離を簡単に紹介します。
歩兵2000m以上 長距離狙撃や誘導弾による攻撃を行う場合
車両3000m以上 砲撃や誘導弾を運用する場合
航空機5000m以上 誘導弾や爆撃を行う場合
DISPLAYのタブ
AA & PPのタブ
オプションの項目にある内容を順に紹介していきましょう。
まずは、GENERALのタブからです。
-QUALITY-
・SAMPLING
問題なければ100%で良いです。
・TEXTURE
キャラクターや銃火器などのテクスチャの品質を設定します。
スペックにもよりますが、多くのユーザーが高設定でもFPSの極端な低下がないようなので、Highぐらいで良いでしょう。
※現在のバージョンでは、スタンダード以下でもセレクターなどの可動部分も動作するようになりました。
・OBJECTS
遠くのオブジェクトの描画距離及び距離に応じた見え具合を設定します。
FPSに大きく影響する項目で、ズームしてしまえばちゃんと描画されるので、重いということであればLowでも構いません。
余裕があれば高めの設定にすることで遠方描画の雰囲気がよくなります。
・TERRAIN
地形の描画品質を設定します。
低めから高めの設定にすると、地面が下がったような錯覚が起こりますが、実際は変化していないです。
また、遠方の敵がオブジェクト越しに見えたり、地形にめり込んで見える現象はこの項目とは関係ありません。
・SHADOW
影の設定です。
スタンダード辺りで十分かと思います。
理由は、影の判定がモデルデータに設定されているのですが、この影の判定が荒かったりするので高い設定でも意味が無いことと、影が映ってはいけない部分に影が映ったり、Addonも含めて最適化があまいと感じるからです。
・PARTICLES
主に煙関係の処理の設定です。
高く設定することで、スモークや砂埃などを細かく描写することができます。(車の砂埃は多くなる)
FPSにあまり関係しない部分なので、問題なければ高めの設定でも良いでしょう。
・CLOUD
雲の設定です。
低く設定すると雨天でも空が微妙に晴れていたり、雰囲気を損なうので高めの設定を推奨します。
高めの設定でもFPSにはあまり影響せず、晴天時の場合はむしろFPSが向上する場合もあります。
・PIP
サイドミラーやバックビューなどの設定です。
無効にしてしまうとバックミラーやカメラが使えなくなってしまうので、必ずLow以上を推奨です。
FPSには大きく影響しませんので、高めの設定でも問題ないでしょう。
・HDR
光源の輝きの設定です。
Lowにすると見え方が不自然になるのでスタンダードを推奨します。
FPSにはほぼ影響しません。
※一部のエフェクト系Addonではこの項目をスタンダートにすることで有効になるものもあります。
・DYNAMIC LIGHTS
光源の描画距離などの設定です。
高く設定することで遠方の光源を描画しますが、自車のライトの照らされる範囲が拡がるようなことはありません。
FPSにあまり影響しないので、高めの設定にすることで、夜間の街や基地の雰囲気が良くなります。
-VISIBILITY-
・OVERALL
地形の描画距離の設定です。(単位はm)
2000ほどで良いでしょう。
・OBJECT
オブジェクトの描画距離の設定で、建物や車両などの描画距離を調整します。
この設定で敵の描画する範囲も決まるので、地上で行動する場合は2000 航空機で戦闘を行う場合は3000以上は欲しいところです。
いくらズームしても、描画距離以上は描画されないので、別のプレイヤーから敵のヘリが見えても自分は見えないということがあります。
また、レーダーに映ってもロックオンできないことがあるなど、この設定はスペックと相談になりますが、最も重要な設定項目です。
なお、ミッションに埋め込まれた描画距離変更Addonなどで簡単に設定できるミッションなどがありますので、可能であればそちらを利用すると簡単に変更できます。
戦闘距離を簡単に紹介します。
歩兵2000m以上 長距離狙撃や誘導弾による攻撃を行う場合
車両3000m以上 砲撃や誘導弾を運用する場合
航空機5000m以上 誘導弾や爆撃を行う場合
DISPLAYのタブ
AA & PPのタブ
2014年5月2日金曜日
【ご挨拶】ご無沙汰しております。【お知らせ】
最初に、しばらく音信不通であったことをお詫びします。
私の制作意欲がなく、ちょっと疲れていました。
一言皆さんにお伝えすればよかったのですが、Addon開発者として無責任な行為であったことをお詫びします。
今後のMAAの開発についてですが、不具合修正は行いたいと思うのですが、新規実装は未定です。
ゲームへの参加も限定的もしくはできない可能性があります。
理由はここでは言えませんのでご了承を。
まず、私が現在思っているMAAの修正対応ですが、
最新版のMAA Ver2.37の車両の装甲については破棄してバニラ状態に戻そうと思います。
こちらは追加される兵器にもなんらかの加工が必要になるので、今後のことを考えるとネタ元のリアルアーマーと交代させるのがいいと思うのです。
統合Modのようになっているので、これを分離もしくは特殊な部分を削っていきたいと思っています。
また、私のAddonをベースに更新及び派生Addonの制作は一切認めていません。
こんなごちゃごちゃしたAddonを更新するのは逆に嫌になるでしょう。
引き継ぎではなく、提供という形なら一部の方限定でok出すかもしれないです。
MAAをご利用の皆様、ご迷惑をおかけしました。
一応のサポートは行う予定なので、よろしくお願いします。
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