MAA 2.13mcの反動とは全く異なる仕上げにしました。
まず、RH_M4基準で5.56mmの低反動化とMGの低反動化を行い、6.5mmも若干低反動にして、7.62mmの反動を大きくいしました。
デフォルトは5.56mmも7.62mmもほとんど同じ反動ですが、実射動画やレビューを見るとまったく異なります。
完全再現は不可能だと最初に言っておきますが、反動が同じでは小口径の意味がないので差別化しました。
分隊支援火器や汎用機関銃の反動が小さくなっていますが、重量がある分暴れにくいのです。
特に、M249は反動というよりは揺れてる感じです。
7.62mmは反動が強烈なので、従来よりも跳ね上がり、立射のフルオートでは扱いにくいでしょう。
その他
「R3Fの専用弾の威力が高い」という話ですが、R3Fの9mmはhit13 5.56mmはhit10でした。
これは、9mmはデフォの7.62mmクラスの威力、5.56mmは6.5mmクラスということです。
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