何ヶ月前に記事にしたことのあった「ARMA3のゲーム上には存在しないが、データのあるアイテムがある」というお話。
製作途中で没になったのか、実装途中だったのか、答えはわからないままですが、新たなUIを発見しました。
左上からショットシェル M39 M1014 KSG MXライフルの7.62mm用STANAGマガジン RFBとアタッチメント用UI
M39はEBRによく似ていますが、別の銃です。
若干ショートバレルになっていますね。
M1014はショットガンです。
実装するとかしないとか話がありましたが、こうやってUIだけあるってことは、BI流に言えば「途中でやめた」ってことです。
MXは6.5mmのケースレスですが、こちらは7.62x51ケースレスって書いてありますね。
多分、MXM用だと思うのですが、ケースレスにする意味がわかりません。
そもそもケースレスにしても恩恵は少ないようですし、そもそも(ry
ゲーム内データでRFBと呼ばれている銃はSDARとしてゲーム内で実装されていますね。
元々7.62mmの銃でマガジンは7.62mm用のもので、ゲーム内のデータでも7.62mmとして扱われています。
なぜ5.56mmにしてアタッチメントを装着不可にしたのかよくわかりません。
その他にも、UIだけの光学照準器が数種類。
10種類ほどの派生のテクスチャがあるMH-9
機動砲システムのバリエーションのマーシャル
MX25のデータなど、断片のような未実装アイテムがごろごろしています。
A2より多い気がするのは気のせいじゃない気がしますが、なんだかとてももったいない。
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