装備品の防弾性能を調整して対応すると言いましたが、生身もそれなりに硬いので弾薬も調整しました。
以前は生身も弄っていましたが、落下死のリスクが高くなるので今回は変更しません。
今回の調整内容は300m以内で7.62x51mmを基準とした場合です。
1.生身では1発でダウンすること
2.タクティカルベストは1発または2発でダウンすること
3.プレートキャリアは2発または3発でダウンすること
4.装備問わずヘッドショットは1発でダウンすること
上記の内容で調整した結果、防弾性能のある装備品の防弾性能を低くして、弾薬の威力を上げました。
弾薬の威力だけを調整した場合、デフォルトの2倍近くなるので車両や建物が簡単に壊れてしまう恐れがあります。
装備品だけを調整を調整した場合は、生身が地味に硬いので、7.62x51mmで1発で倒せない場合があります。
生身の硬さを調整した場合は、落下死やスクリプトに干渉する恐れがあるので変更できません。
以上の理由から、装備品と弾薬の両方を調整しました。
以下、数値になります。
5.56x45mm hit;8 → 10
6.5x39mm hit;10 → 12
7.62x51mm hit;12 → 14
HelmetB_black (SFヘルメット/NATOの標準的なヘルメット)
armor = 5; → armor = 3;
passThrough = 0.5;
HelmetIA (CSATの標準的なヘルメット)
armor = 4; → armor = 3;
passThrough = 0.5;
HelmetB_light (SFヘルメットのライナーのみ)
armor = 3; → armor = 1;
passThrough = 0.5;
class V_PlateCarrier1_rgr (NATOの標準的なプレートキャリア)
armor = 30; → armor = 10;
passThrough = 0.5;
class V_TacVest_khk (CSATの標準的なベスト)
armor = 20; → armor = 10;
passThrough = 1;
この変更で、HLC_AKなどのオリジナルの弾薬を使用するアドオンの弾薬にも調整を加える必要があります。
次回のMAAのUpdateで追加しておきます。
以前は生身も弄っていましたが、落下死のリスクが高くなるので今回は変更しません。
今回の調整内容は300m以内で7.62x51mmを基準とした場合です。
1.生身では1発でダウンすること
2.タクティカルベストは1発または2発でダウンすること
3.プレートキャリアは2発または3発でダウンすること
4.装備問わずヘッドショットは1発でダウンすること
上記の内容で調整した結果、防弾性能のある装備品の防弾性能を低くして、弾薬の威力を上げました。
弾薬の威力だけを調整した場合、デフォルトの2倍近くなるので車両や建物が簡単に壊れてしまう恐れがあります。
装備品だけを調整を調整した場合は、生身が地味に硬いので、7.62x51mmで1発で倒せない場合があります。
生身の硬さを調整した場合は、落下死やスクリプトに干渉する恐れがあるので変更できません。
以上の理由から、装備品と弾薬の両方を調整しました。
以下、数値になります。
5.56x45mm hit;8 → 10
6.5x39mm hit;10 → 12
7.62x51mm hit;12 → 14
HelmetB_black (SFヘルメット/NATOの標準的なヘルメット)
armor = 5; → armor = 3;
passThrough = 0.5;
HelmetIA (CSATの標準的なヘルメット)
armor = 4; → armor = 3;
passThrough = 0.5;
HelmetB_light (SFヘルメットのライナーのみ)
armor = 3; → armor = 1;
passThrough = 0.5;
class V_PlateCarrier1_rgr (NATOの標準的なプレートキャリア)
armor = 30; → armor = 10;
passThrough = 0.5;
class V_TacVest_khk (CSATの標準的なベスト)
armor = 20; → armor = 10;
passThrough = 1;
この変更で、HLC_AKなどのオリジナルの弾薬を使用するアドオンの弾薬にも調整を加える必要があります。
次回のMAAのUpdateで追加しておきます。
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