2014年1月3日金曜日

【ARMA3】MAA Ver2.2【Addons】

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Mike Armory Addons
このAddonは、武器や兵器の性能を変更するもので、実物に近い性能をコンセプトに作者の個人的な趣味と掛けあわせて調整されています。
車両の走行性能調整や、Manのヒットポイントまでを調整しています。
詳しくは別txtファイルの[解説]を御覧ください。
仕様変更は基本的にプレイヤーのみに適用されますが、サーバーに適用した場合はAIにも影響をあたえるようになっています。
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不具合の報告は、私のブログの各バージョン配布記事のコメントかTSまでお願いします。
ブログ http://mikeland0120.blogspot.jp/

Thanks!!
[テクスチャ&サンプル編集Model提供Teriyakiさん]

※TMRと干渉してしまうので併用は不可能です。
なお、LauncherはArmA II Game Launcherを推奨します。
その他のLauncherでは動作を保証しません。(これはACREなども同様です)
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更新情報 x=試作版 mc=マイナーチェンジ a=あのサーバー向けにOptionalを適応済みのバージョン
アップデートは古いMAAを削除し、新しいものに交換してください。
[#Optional]←これはOptionalの更新内容です。
アップデートは金曜日が目安です。(毎週とは限らず前後する場合があります。不具合修正は即時です。)

MAA Ver2.2
A2からAK-47 AK-74 AKS-74U RPK-74 AK-107 PP-19 VSS Saiga12k G36C G36KA2 M14Cを追加 ピカティニーレールのマウントベースを装着 光学照準器使用可能 なお、G36KはG36KA2と差し替えです。
Mk16の3種類にBlackModelを追加 Mk17は要望があれば追加します。
M14 G36の動作しないチャージングハンドルを稼働するように構造変更
Beta C-MagをSUREFIRE Mag5-60へ変更 AK-74向け45連LongMagを実装
T-100のギア比を再調整
移植武器の銃声を修正 若干変化しています。
Sa-58をドラムマガジン仕様からノーマルマガジンに変更 命中精度をAKより向上させた。


MAA Ver2.191mc
Mk20の命中精度を修正
AH-9にフレアを再実装 ミニガンの弾の効果範囲と曳光弾を調整
車両向け35mm機関砲の発射レートを引き下げ AIの対空機関砲の射程を試験的に延長(いつもと変わらない可能性あり)
携帯SAMと対空ミサイルの威力を更に引き上げ 航空機が1発までの被弾に耐える程度に調整
※AH-99とMi-48のガナーにはフレアを既に実装済みです。

MAA V2.19
SCARシリーズを実装 Mk16 Mk16SB Mk16IAR Mk17 Mk17SB Mk20 Top/Side/Muzzleアタッチメント装着可能
FALのマウントレイルのテクスチャを変更
M110にフォアグリップを装着して構え方を修正
対空機関砲の発射レートを毎秒13発x2門=26発へ高速化 装弾数を2000発へ 全弾曳光弾化
防弾となっていた一部の帽子を非防弾に調整
チェストリグを非防弾に調整
ボディーアーマーの耐久値を下げた (現在のものより柔らかくbeta時よりも硬く)
お墓を破棄
ConcreteBarrier(high)を変更
5.56x45mmの反動を再調整
車両向けの試作型ミサイル対策スモークスクリーン実装 (動作しない可能性あり)
戦闘車両にミサイルアラートを仮実装 (動作しない可能性あり)
弾の威力を若干変更 物を破壊する威力とタイヤの耐久度に合わせた為
車両のタイヤの硬さを強化 トラックは調整不可

MAA V2.18
Mk48のアタッチメントTOPの位置を修正
M240 Mk48のマウントレイルを変更
M249をM249paraと交換実装 同時にポインタースロットを利用可能にした。
移植武器のスケルトンエラーを解消 (デフォルトのModel.cfgが不完全だった)
移植武器全てにインベントリ用UIを実装
Sa58のテクスチャをブラックに変更
M240 M249 Mk48 のテクスチャを変更
M14 (Black) EBR (Black) を破棄
お墓を作れるBackPackを実装
ライフル弾が貫通する為、土嚢セットをコンクリートバリアへ変更
陸自のテクスチャを修正 [提供 Teriyakiさん]
#Optional @Mk18をMAA_MAGに対応 相互互換

MAA V2.17
M134ミニガンが使用できない不具合を修正
6.5mm機関銃が使用できない不具合を修正
移植武器のShadow設定を修正
移植武器の一部soundを変更及び修正
軍用車両のタイヤ強度を強化

MAA V2.16
M14に光学照準器を使用可能にしました。[加工済みモデルデータ提供 Teriyakiさん]
AMRA2から M240 M249 Mk48 を移植 アタッチメント装着可能 ※スケルトンエラーは仕様です。
ARMA2OAから M110 SCAR Sa58 を移植 アタッチメント装着可能
移植銃器にオリジナルのガンサウンドを提供
以下の銃火器を廃止 M14DMR VSS Bizon Saiga12K
夜間にサプレッサーを装着しても発光してしまう現象を回避 ※ただし、装着してなくても発光しない。
#Optional デフォルト/@RH_M4_1.05/@r3f_armes/@Kio_L85A2/@C1987mp7A3 のマガジンをMAAオリジナルで統一 3種類の弾とUIを用意しました。
#Optional MAAのアタッチメントとR3FのアタッチメントをASDGに対応させた。

MAA V2.15
陸自の作業服と装備品を実装 (デフォモデルのテクスチャ差し替え) [テクスチャ提供Teriyakiさん]
BHDの3CDの装備品を実装 (デフォモデルのテクスチャ差し替え) [テクスチャ提供Teriyakiさん]
M14 Aimpointにブラックとデザートカラー追加 [テクスチャ提供Teriyakiさん]
M14 EBRにブラックモデル追加 [テクスチャ提供Teriyakiさん]
ELCANにブラックモデルとグレーモデルを追加 [テクスチャ提供Teriyakiさん]
BagFenceを自由に展開できるBackPackを実装 簡易陣営の設営に使ってください。
ゴムボートを展開できるBackPackを実装 水上戦のお供にどうぞ。(収納できません)
M1014(back)に専用Flareを実装 夜のお供にどうぞ
5.56mm 5.56mmMG 6.5mm 6.5mmMGの反動を変更
RH_and_FHQaccessory.pboを廃止 asdg_jointrails_maa.pboを追加してASDGに対応。

MAA V2.14
5.56mm 6.5mm 7.62mm MG の反動の差別化(RH_M4を参考にしました。)
Bizonのハンドアニメーションを修正
装輪IFVのタイヤを固くした。Hunterなどのタイヤを若干硬くした。
VASに表示されていなかったKitbag(rgr)を選択可能に。(ベストと同じオリーブ色のバックパックです)
リトルバードのカラーをブラックに変更
DMRのゼロインを300~1000までに変更
ランチャースロット用M1014を実装 撃てますが、構えれませんので飾りです。
#Optional 全てのpboファイルをMAAのAddonsフォルダの中に適応すれば動作するように変更
#Optional @kio_L85A2の反動変更、FHQ・RH_M4の照準器を利用可能に
#Optional @NATO_Russian_SF_Weaponsの反動を口径別に差別化
#Optional @r3f_armesの専用弾の威力をデフォルトと同じものに変更

MAA V2.13mc
5.56mmライフルの反動を小さくした。(以前は一部銃火器は6.5mmと同じでした。)
6.5mmライフルの反動を小さくした。(以前は7.62mmと反動が同じでした。)

MAA V2.13
MH-6 AH-6をARMA3のアップデートに対応 リトルバードのフレアを廃止(実機は搭載してない)
ARMA2からG36 XM8 M14 VSSを移植 G36とXM8はバックアップサイトを利用可能&Mk16の銃声を使用 G36はオリジナルレティクルに換装

MAA V2.12mc
MRD HAMR のレティクルを実物を再現したものに変更 MRCOのレティクルを変更
不要なバックアップファイルの削除

MAA V2.12
MDR HAMR MRCO にオリジナルのスコープリングとレティクルを実装 5.56mm 6.5mm 7.62mmに対応(Addonの弾はずれるかも)
AH-99 UH-80 Ka-60 Mi-48 のキャノピー防弾化 エンジン周りの防弾化は調整中 CH-49は防弾化不能、調整中
乗用車と軽装甲車のタイヤの強度を引き下げ 衝突では壊れにくく、銃弾では破損しやすく。
#Optional RH_M4向けのpboファイルのアクセサリが取り付けられない不具合を修正

MAA V2.11
M134の使用弾薬の炸裂判定を無効化(デフォルトでは1mの範囲で被害が発生します)

MAA V2.1
ARMA2のM1014 Saiga12 Bizon を実装 ショットガンはスラッグ BuckShot HE弾を使用可能 アタッチメント使用不可
PDW2100 4.6mmを実装 MP7の4.6mm弾がコンセプトのPDWに仕上げました。
装輪IFVの空気抵抗調整
9mm/45APCにC-Magを追加 その他C-Magの重量を増やした。
M134のTraserを赤に変更 弾着時の周辺への被害を増やした。
notCloseHairを標準で適用
#Optional RH_PistolpackのG18にC-Magを装着できるようにするpboを追加 (詳しくはOptionalフォルダの[説明]まで)

MAA V2.0
サーバー運用向けに全てのファイルのチェックと再調整
ManUnitの硬さを固定してARMA2と同等の硬さに調整 対爆防護が下がり、拳銃弾のヘッドショットで即死です。※装備による防弾性能の変化はありません。
デフォルトのライフル弾にNV TraserとTraserを新規クラスで実装 同時に対象の銃火器に使用可能弾倉を追加
銃火器の命中精度を調整
装輪装甲車、装軌装甲車、主力戦車のギアを擬似無段階変速2型に換装 下り坂でも不自然な減速はしなくなりました。
一部兵器の名称を実際のものに変更 ただし、ゲーム内の愛称やモデルナンバーを併用した名前にしています。例 M-ATV Hunter
M-ATV HunterはMRAP(耐地雷・伏撃防護車両)なので、対戦車地雷に耐えれる強度に引き上げ
SDARを5.56mmに戻しRFB7.62mmを実装 2つに別れました。
5.56mm水中専用弾を元の性能に戻しました。
4倍率系光学照準器を2Dスコープに変更 (3Dだとフロントサイトが邪魔で見えなかったり、一部の銃ではテクスチャバグが起こるため)
主力戦車にMissilealertを試験実装(動作しない可能性あり)
リトルバードにフレアの再実装 AH-9は無誘導ロケットから誘導ロケットに換装

MAA V1.7
サプレッサーの性能を調整 各種武器の性能を変化させないように仕様変更 ただし、発射レートはサプレッサー依存 解説に記載
小銃のマガジンの仕様変更
NV用トレーサーと通常のトレーサーを差別化 東側武器のトレーサーをグリーンにして、NATOはレッドに変更
5.56mmをMk262基準の威力に引き上げ
20連水中用弾倉を試作5.56mmBuckShotに変更(廃棄や仕様変更の可能性あり)
M134のトレーサーを7.62mmサイズに戻してトレーサーサイズを大きくして視認性を上げた。
ドアガンなどのミニガンのトーレサーを太くした。
トレーサーのないEBRなどのマガジンにトレーサーの概念を追加
#Optional[RH_and_FHQaccessory.pbo]デフォ武器にRH_M4とFHQAccessoryのアクセサリを装着可能にするpbo 詳しくはOptionalフォルダの説明書にて
#Optional[rh_m4_cfg.pbo]RH_M4 v1.0.5対応版 ACOGとショートドットの中途半端なゼロインを300mに固定 20連マグを装備可能に FHQは非対応

MAA V1.62
M576を8rndに変更 (マスターキーやM26などと思ってください。M576を再現するには、24個のボールを発射する必要がありますが、これをすると他のアドオンにも影響しますので不可能です。ということで、ただの散弾銃と思って使ってください。)
装輪装甲車のオートカノンのベルトを延長及び車両側に追加したベルトを破棄 (40mmカノンは60発しかありませんでしたが、200発運用できるようにしました。)
Mk20のゼロインを300mで固定 (あのリアサイトは実際だと、素手で調整できない為)
MAA内各種データの整理 (新規ファイル増加につき統合 元々ゴミなどはありません)

MAA V1.61
GL用散弾をM576 40mm grenadeとして仕様変更 実在する散弾を発射する弾です。
#Optional[rh_m4_cfg.pbo] ショートドットのエラーメッセージ解消

MAA V1.6
水中用20連弾倉を置き換えるC-MAGを実装
デフォルトの5.56mmライフルをC-MAGに対応(水中用弾倉を装着可にしただけ)
GL用オレンジスモークを置き換える散弾を実装
リトルバードのM134ミニガンのトレーサーを見えやすくした。(明るい場所ではどうしても見え難い これ以上は12.7mmのサイズになってしまう)
#Optional[rh_m4_cfg.pbo] RH_M4用にC-MAG対応、ACOGのスコープの映りを変更、ショートドットの見え方とゼロインを修正
#Optional[CrossHair.pbo] Optionalに移動させました。

MAA V1.5
サッチェルチャージ(大)の威力と効果範囲を強化(詳しくは補足説明へ)
ARCO HAMR MRCOのズーム倍率を若干上げて見えやすく
ライフル系の武器の初期ゼロインを300mに変更 SMGは100mのままで変更なし
M2A1と装軌IFVのギアレートを0.8落として、下り坂で64k/mまで加速すると減速してしまう不具合を修正(急激な下り坂では、アクセルオフでクラッチが切れるので、ちゃんと速度がでます)
MXCとMXSWの発射レートを毎秒15発に変更 なお、これで調整完了
Mk200の発射レートを毎秒16発に変更 車載型も同じく
EBRの発射レートを毎秒12発に変更 (実物と同じ)
SDARの発射レートを毎秒10発に変更 (FALと同じ)

MAA V1.4
ARMA3 V1.0.4.198の装軌車両仕様変更に対応
M2A1のギア比とスプロケットの定義を変更 最高時速を60k/mに調整
IFVのギアを擬似無段階変速に変更し、スプロケットの定義を変更 最高時速を60k/mに調整
BTRのギアに登坂用スーパーローギアを搭載し、スプロケットの定義を変更 最高時速を65k/mに調整
T-100のギア比変更し、スプロケットの定義を変更 最高時速をデフォの56k/mから62k/mに調整

MAA V1.3
固定翼機向けの機関砲の発射レートを毎秒28発から17発へ修正
軍用車を中心に実車に近いデータからエンジン特性を決定(ほぼデフォルト データのない車両は想像)
同車両群のギア比を調整 無限軌道車両を中心に登坂能力の変更 35%からの発進を保証し、45%までの坂を登れるように調整
MBTと装軌IFVは加速/登坂性能強化と最高速度70~60k/mへ調整
装輪IFVとトラックは登坂向けハイギアの実装と最低でも最高時速を100k/m以上に
装輪車両はギア比の微調整
リトルバードにフレアを試験的に搭載 ただし、特性条件下でのみフレアが反映される模様。
同、メインローターを補強して、樹の枝程度で破損しないように調整 ただし、停止状態から接触している場合は止まると思います。
SUVを後輪駆動にして、重量の調整とトルク調整を行い、スプリングの質量とタイヤの摩擦量を再調整 エンジンの特性を変更した上で直進性能の安定化とドリフト時のカウンターと操作性の向上を実現 アンチロールバーの調整で横転し難く調整
ATVのパワーを下げて、フルタイム4WD化 安定性の向上による操作性の向上

MAA V1.2
SUVをラリーカー仕様に変更 滑りやすくして、ドリフトっぽい感じのドライブができます。
ハッチバックスポーツの足回りを見直し。高速走行中でも曲がるように改良し、ブレーキの安定化を実現。
MXシリーズの命中精度を差別化 MXCとMX LSWの発射レートを毎秒18発へ
銃を構えた時に表示されるクロスヘアを非表示に。(表示させたい場合はCH.pboを削除してください)

MAA V1.1
固定翼機向けの機関砲の発射レートを毎秒12発から28発へ [参考:この固定翼機の機関砲はガトリングではなく、リヴォルヴァーカノンかと思われ、2門搭載していることを考慮して毎秒28発に設定 なお、ClassName上ではガトリング扱いだが、見た目からして異なる]
IFV系の駆動系見直し
T-100の足回り見直し(あまり変化なし)
ハッチバックスポーツの水抵抗を0に
Mi-48のキャノピーを防弾化 (他のヘリは適用できないので方法を模索中)

MAA V1.0
配布中のAddonを統合しました。
ACPC2のブローバックスピードを高速化
P07のブローバックスピードを高速化
ROOK40のブローバックスピードを高速化
Vectorの発射レートを変更 秒間15発→秒間20発
M200の発射レートを変更 秒間14発→秒間15発
MXの発射レートを変更 秒間13発→秒間15発 100連弾倉を使用可能に。
SDARの使用弾薬を5.56mmから7.62mmへ変更 発射レートを変更 秒間12発→秒間14発 マウントのアタッチメントを装着可能に変更
TRG20(TAR21)の発射レートを変更 秒間13発→秒間16発
SMG_Scorpionのセレクター/バーストをオミット
M134ミニガンの発射レートを毎秒40発から毎秒50発へ変更
MXCとSWの発射レートを毎秒17発へ
MX_SWにセミオートを追加
HighCapacityBackPack実装 OutdoorPack3種類を高容量のバックパックへ 外見はUAVバックパックです。※差し替えなのでエラーなどはありません。
Hunterのギア比の変更 最大トルク引き上げ 最高速度160k/m(舗装路)
lifritのギア比の変更 最大トルク引き上げ 最高速度160k/m(舗装路)
HEMTTのギア比の変更 最大トルク引き上げ エンジンの最大回転数をを3000rpmから6000rpmに引き上げ 最高速度120k/m(舗装路)
Zamakのギア比の変更 最大トルク引き上げ エンジンの最大回転数をを3000rpmから6000rpmに引き上げ 最高速度120k/m(舗装路)
Truckのギア比の変更 最大トルク引き上げ エンジンの最大回転数をを3000rpmから5000rpmに引き上げ 最高速度120k/m(舗装路)
Hatchback(Sport)のギア比の変更 最大トルク引き上げ ブレーキ強化 エンジンの最大回転数をを3000rpmから8000rpmに引き上げ フロート追加 水上抵抗無効 水上ダンプ無効 水ダメージ無効 最高速度382k/m(舗装路) ※ボンドカーみたいなものです。
ATVのギアに4速を追加とギア比変更 最大トルク引き上げ エンジンの最大回転数を3000rpmから10000rpmに引き上げ ダンピングレート変更 フロート追加 フロート位置と定義変更 最高速度100k/m(舗装路) ※処理を施した実車は水に浮いても動きます。
AMVのギアに5-6-7速追加とギア比変更 最大トルク引き上げ ダンピングレート変更 最高速度96k/m(舗装路)
AFVのギアに5-6-7速追加とギア比変更 最大トルク引き上げ ダンピングレート変更 最高速度96k/m(舗装路)
IFVのギアに5-6-7速追加とギア比変更 最大トルク引き上げ トルク曲線変更 ダンピングレート変更 最高速度66k/m
BTRのギアに5-6-7速追加とギア比変更 最大トルク引き上げ トルク曲線変更 ダンピングレート変更 最高速度70k/m
M2A1のギアに5-6-7速追加とギア比変更 最大トルク引き上げ トルク曲線変更 質量変更 ダンピングレート変更 maxDroop変更 maxCompression変更 スプリングダンパーレート変更 スプリング質量変更 ターンフォースの値を5000追加 最高速度68k/m 登坂能力40% 200m18秒
T-100のギア比変更 最大トルク引き上げ トルク曲線変更 質量変更 ダンピングレート変更 maxDroop変更 maxCompression変更 スプリングダンパーレート変更 スプリング質量変更 最高速度60k/m 登坂能力40%
各車両のゼロイン距離を変更 100,200,300,400,500,600,700,800,900,1000,1100,1200,1300,1400,1500,1600,1700,1800,1900,2000,2100,2200,2300,2400 などから 100,300,500,800,1000,1200,1500,2000,2500 に統一
弾が少なすぎると言われていたIFV系車両にベルトを追加 ただし、一度補給しないと反映されない可能性あり。(試験中につき、うまくいかないこともあります エラーはないのでご安心を。)
同軸機銃の発射レートを毎秒12発から15発へ変更
民間系を中心にタイヤの強度を調整 柵やフェンス程度で破損しないように強度変更

MAA Ver2.2

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